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休み明けテストの結果

心配していた人達は案の定成績ダウン


3年生最後の学力テスト

皆さん過去最高点の頑張り!



結局やっぱり

冬期講習に長時間来てくれた人ほど

成績は上がっています。

勉強時間と成績は比例するのです!



学校の冬休みの宿題を

なんとか締め切りまでに終わらせただけの人

それでテストができるわけがない。


それ


宿題をうめただけで、身に付いてはない


皆さんよくやる

問題集を一通りやって、「出来たーー!!」で終わり


・・それ・・あまり意味がありません・・


その「出来たーー」の後が一番大事

もう一度

なんならもう2・3回やるのです。

答えは口頭でもいいので。

答えを隠して、スラスラ言えるか。

瞬発的に答えが出てくるまでやりましょう。


こういう流れでやるには、

もちろんある程度の時間が必要です。


だから、勉強時間と成績は比例すると思います。


一回やったくらいでできるようなら

みんな苦労しません。

勉強ってそんなに甘くないです。


人間忘れる生き物

2020年01月08日
前回も書きましたが・・


人間忘れる生き物です。


球の体積の公式・・
英単語の綴り・・
承久の乱・・
・・・

忘れるよね・・


いいんです。


仕方ないのです。


めちゃくちゃ興味がある事なら忘れませんが、


興味がない事、覚えたくもない事も


山ほど暗記しなければいけません。


ここで


「なんで忘れてるの!」と


怒ってはいけません。


一気にやる気を失います・・。


また覚えなおせばいいんです。


短期記憶に入るまで


忘れる・覚えるを繰り返そう。


それができるかどうかが鍵。

逆算

2019年11月18日
期末テスト約2週間前・・

皆さん土曜日も頑張ってくれていました。

学校のワークも順調で、早速過去問をやった人もいました。

が!・・・

ワークが真っ白で全然進んでいない人も。
頑張ってやっていましたが、おそらく
ワークを終わらせてすぐテストにのぞむことに
なるでしょう・・

中学生の「ワーク終わった」というのは
答えを埋めて終わったという意味で
理解はできていない・・
1度やって全て理解できるのは
元々の地頭が賢いレアケース

そこで、テストに向けて重要な事
テストの日から逆算して計画的に勉強できるか
ということ。
当たり前といえば、当たり前なのでしょうが・・


エンガクの場合
テスト~テスト前1週間・・過去問、学校ワーク3回目
            (学校のギリギリで習う内容はここでしっかり復習)
テスト前1週間~2週間・・学校ワーク1~2回目
            (学校でまだ習っていない内容はとばす)
テスト前2~3週間・・学校のワークスタート


テスト約1か月前から 塾のワークから学校のワークに切り替え
少しずつ進めていきます。
上記のペースが守れた人は、必ず高得点につながります。

塾でも何度も声掛けをしますが、
学校のワークを持ってこない人、
塾の滞在時間が短い人等は
成績アップは難しいです。

当たり前のことが当たり前に出来る人は強い!

少しずつ・・

2019年11月14日
ブログを書くこと・・
とても苦手ですが、
日々思うこと、勉強すること、
思うことがいっぱいで
少しずつ書こうと思います。
賛否両論あると思いますが、
自分の思いをそのまま書きますので
よろしくお願いします。

ややこしや

2014年08月02日
中1で

on the team

in the club

を教えました。

これ・・・どう違うのか・・

私が子供の頃に習ったのは、ずばりそのまま暗記!
本当にそれでいいのかと、いろいろ調べました。
ネイティブに聞いても、どっちでも可とか、
イギリスではどっちもinを使うとか、やはり曖昧のようですね。
やっぱり、サンシャインの教科書はややこしいです・・
テストでも、onでもinでも間違いではないので、×にはならない
という意見が多かったので、どっちでもいいとは思いますが、
ちょっと心配なところもありますので、結局そのまま暗記するようにと
教えました。

この表現を教科書に載せた意図は何でしょうか?
とても気になります・・。


                          en学習会